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記者紹介

松本 直樹

株式会社Carat 代表取締役社長 同志社大学を卒業後、ソフトウェアテストを専業とするIT系ベンチャー企業に就職し、部署の立ち上げや子会社の立ち上げ支援などを兼任。キカガクOnlineでは機械学習を用いたビジネスを様々な視点から考察を行い、ビジネスパーソンにより分かりやすく機械学習の情報を届ける。

今回は基礎に戻ってビジネスパーソンが抑えておくべき用語をわかりやすく解説をしようと思います。
人工知能や機械学習・ディープラーニングという言葉だけが一人歩きをしており、実態がつかめていない人が実は多いのではないでしょうか。

はじめに

今回は機械学習に関して「外側」「内側」「時間軸」の3つの観点で重要な用語を紹介します。
外側として、機械学習を覆う「人工知能」。内側として、機械学習で使われる有名なアルゴリズムである「ニューラルネットワーク」。そして、時間軸として、機械学習技術の進歩によって生じる「シンギュラリティ」。

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人工知能とは

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今回はとある団体で定義されている内容を記載させて頂きましたが、実際のところ画一的な定義はなく解釈なども捉え方などによって変わってくるみたいです。そして今回は人工知能について、もう少し深掘りをして見ていきましょう。

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この「強いAI」については、実用化のメドはまだ立っていないそうです。

そしてもう1つ「大人のAI」と「子どものAI」について。
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Googleのディープラーニングで、youtubeから猫を見つけ出すのは子供のAIであり、Google翻訳やGoogleの検索エンジン技術は大人のAIと言えます。

ニューラルネットワークとは

ディープラーニングに関する部分では必ずといって言いほど出てくる用語かと思います。
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もう少し詳しい解説などはこちらを参照してみて下さい。

シンギュラリティとは

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技術革新の発展により「悪い未来」を表すような描き方をされることが多いですが、いわゆるコンピューターが人類を超えるという分岐点みたいなものでしょうか。あまり肯定的な使い方がされていないような気がしています。

もう少し詳しい解説などはこちらを参照してみて下さい。

おわりに

今回はビジネスの場で比較的多く耳にする用語3つを解説させて頂きました。ビジネスパーソンの場合、技術的な理解までは難しいですが、まず機械学習の使い道やホットトピックを知っておくのはいかがでしょうか。